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2013年3月

2013年3月14日 (木)

クマノミの帽子をかぶってアクアスタジアムへ

Kumanomi_hat

エプソン 品川アクアスタジアムの割引キャンペーン企画のお知らせですっ。
2013年3月16日(土)~4月14日(日)の期間に、「クマノミの紙帽子」を作成し、アクアスタジアムにお持ちいただいた方、1点につき1名様の入場料が300円引きになりますよ!
おうちでアクアスタジアム春休み特集サイトより、クマノミの紙帽子をダウンロードしてお楽しみ下さいhappy01

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2013年3月12日 (火)

道具のはなし(6)〜接着剤〜

ペーパークラフトを作るときに用意するモノのなかで、何を使うのが最良なのか最も悩むかもしれません。多くの人がおススメしている接着剤としては木工用接着剤(水性)と合成ゴム系接着剤(溶剤形)の2種類があります。


水性タイプだと

コニシ ボンド木工用
 (適度な粘度・乾燥後固くなり低透明度)

セメダイン 木工用
 (適度な粘度・乾燥後固くなり低透明度)

タミヤ クラフトボンド
 (粘度ユルめ・乾燥後も弾力があり高透明度)

アルテコ 速乾アクリア
 (粘度ちょい固め・乾燥後も弾力があり高透明度)

このあたりを使ってます。

コニシ・セメダインの使用感はあまり差を感じるほどではないように思います。
使用感よりもコニシ・セメダインに関しては容器の形のほうが特徴的なので、そっちで好みが別れるかも。困ってしまうのは色が紛らわしいこと。どちらもスタンダード・速乾を白・黄色で色分けしているのですが、コニシはスタンダードが黄色、速乾が白。しかしながらセメダインはその逆。いつも一拍考えてから手に取ります。
タミヤクラフトボンド・アルテコ速乾アクリアはノズルが細いものがあったり接着乾燥後に弾力もあったりで使いやすいのですが、ちょいと高価だったりコンビニでも手に入る木工用ほど流通していないので、入手のハードル高めなのがちと残念。

臭いがあまり強くないので、ご家庭でも問題なく使えるのが水性タイプの良いところ。
適度な粘度とくっつきの良さのバランスが優秀です。
紙工作のジャンルを問わずどんな作品にもオールマイティに使えます。
ただし水性という特性上、紙が水分を吸って膨張・乾く時に収縮するために、貼り合わせ面が多少波打ってしまったり寄ってしまうという難点があります。
木工用接着剤にはスタンダードと速乾がありますが、ボクはスタンダードのほうが好みです。
(Sさんは速乾が好みだそうです。)
乾燥したときに透明度の高いタミヤクラフトボンドを動物の目に表面張力でまるく盛って乾かして、瞳をキラリとさせるテクニックを使われる方もいらっしゃいました。これいいですよ。


溶剤形タイプだと

コニシ ボンドGクリヤー

セメダイン 速乾Gクリア

などを使ってます。双方の使用感もあんまり変わらないかな。それより名前が紛らわしいです。お使いに頼まれたら2商品のうちどちらなのか絶対に迷います。流通量はダントツでコニシですね。

臭いが強いので(いわゆるシンナー臭)、換気をしたり取り扱いに気をつけましょうdanger
ねと〜っとしてネバネバと糸を引くような特性があるので、使い方にちょっとコツがいります。(大概の人はここで挫折します。ボクもそのひとりでした。臭いしネバネバして扱いにくいし、両面塗って乾かしてから貼り合わせる行程がもどかしい。何がいいんだかよくわからなかったのです。)

溶剤形タイプの良いところは、接着の際に紙の収縮がないのでゆがみの少ない形づくりが出来ることです。
クルマや建物・工業製品などのカチッとした作品、平行・垂直をキッチリだしたいときに重宝します。
さらにペーパーセメント溶解液 ソルベントを塗布すると容易に貼りはがしができるのもポイントです。
一部分だけ修正したものを付け替えるとか、あとで分割して補修する・位置の調整をするといったことがやりやすいのです。
(S崎さんやM武さんはこっち派です。)


以前ボクは何を作るのにも木工用を愛用していたのですが、この頃は用途に合わせて接着剤を使い分けて作っています。基本は木工用スタンダードですけどね。
水のりやスティックのりは、水分量が多すぎたり固かったりしてペーパークラフト用途としては扱いにくいのであまりオススメしていません。ただ、接着剤を選ばず作れるようなお手軽で取っ付きやすい作品づくりというのもあるなぁと感じています。最終的には抜き型入りのはめ込み式ってことかな。これだと接着剤も必要ないな。
作る作品や作家さんの好みによってオススメ接着剤が違ったりするのもおもしろいですよ。作家4人で工作教室やるのに使う接着剤が3種類必要だったりするんですからcoldsweats01

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2013年3月 4日 (月)

北極南極展 〜ようこそ!氷のワンダーランドへ〜

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3月14日(木)〜5月7日(火)の期間
葛西臨海水族園 本館2階レクチャールームにて
「北極南極展 〜ようこそ!氷のワンダーランドへ〜」が開催されます。
北極と南極の違いやその環境について、おぼろげなイメージを確かな知識に変えてみませんか。
1.北極の魚・南極の魚(生体展示)
2.極地にくらす生き物たち(標本展示)
3.体験コーナー「極地の海にチャレンジ!」
4.北極・南極の紹介(映像・パネル展示)などなど。

ということで、今回ボクは葛西臨海公園駅内の案内看板とディスプレイを担当しましたよ。
みどころは“氷の台座”ですhappy02
その高さは極の違いも表しているのです。
北極→大陸はなく、氷でできている。厚さはせいぜい数m。
南極→大陸の上に雪が降り積もってできた氷床(厚さ数kmになる場所も)

葛西臨海公園駅内スペースに展示されております。
機会がありましたら水族園とともに是非っ。

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氷の台座クラフト
展示スペースの下見をして、仮モデルを作って大きさを割り出して作り始めたのですが、いざ出来上がってみると想像以上にデカい。「ウチのドアから出せるだろうか?」「待てよ、そもそも展示ケースに入るのか?」「いや大丈夫、ちゃんと採寸したはずだけどなー」と搬入前日夜になって不安がよぎりました。が、ばっちり収まってひと安心。

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